2007年1月31日スタート
(「´゚ω゚)「 アチョ-
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く~だらねぇと つ~ぶやいてぇ♪
はいこんばんわ。エレカシっぽく始めてみた小唄ロック☆です。最近ね、微妙にお腹がぷよぷよしてるんですよ。体重自体はほぼ変わってないんですが、腹回りに締まりがなくなってきたような感じがして…。まぁ腹筋の筋トレを長いことサボってるので仕方ないんですが…このままいくと私は子豚ロック☆になってしまいますので…とりあえず明日の朝から腹筋を再開したいと思います。
んで。今日は朝からエヴァ2を打ってきました。新台が取れるかどうか微妙なホールだったので、8時45分から魂の開店待ち。幸いにして今日は同行者が3人もいたので、暇で暇で死にそうになることはなかったんですが、お陰で起床は6時過ぎ。私ってば、朝を慌しく過ごすのが大嫌いなんですよ。だから、いつも家を出る2時間前には起きてるんですが…さすがに6時過ぎの起床はシンドかった~。なんたって前日寝たのが3時過ぎでしたから。7ならべに夢中になっちゃって…って、悪いのは全て私なんですがww
で、世間話やらパチスロしりとりなんかをした後にようやく開店して無事に4人とも台を確保。私は期待に胸を膨らませまくって打ち始めたわけです。だってエヴァ2ですよ? 5号機パチスロ第一弾としてホールにデビューし、それでいて今も色褪せないゲーム性を誇っているマシンの正統後継機ですから、期待するなって注文は無理ってなもんです。
打ち始めると…うんうん。エヴァ2のゲーム性が徐々に分かってきました。ま、分かってきましたとは言っても、基となるゲーム性はほとんど前作とおんなじ。リーチ目の法則や演出は前作の大部分が踏襲されています。ただ違うのは、液晶にシャッターが付き、新たな演出が追加されていること。シャッターが閉まって初号機が液晶をドツく演出なんかが追加されているんですが…なんでしょう。このシャッター…
単純にウザいだけなんですがwwwwwww
閉まったからといってアツいわけではないし、特徴的なアクションを起こすわけでもない。液晶は確かにキレイですけれども…なんでしょうな~。ハッキリ言ってシェイクの液晶には遠く及ばない感じなんです。アクション的にもクオリティ的にも。だから、打ち始めてちょっとの間は新たな演出に一喜一憂してたんですが、1時間も打つと液晶はほぼシカト。もともとエヴァのアニメに思い入れがない私は、レイが出ようがアスカが出ようが知ったこっちゃありません。演出の数はたくさんありましたが、それぞれの演出の底が浅いんですよね。だもんで、液晶はちょっと残念でした。
で、それ以上に「またかよ…」的な感じを受けたのがリール制御。前作は単純にして明快なリール制御が面白かったわけで、今作はその良点を継承しつつ、新たな特徴が盛り込まれてるんだろうな~と期待してたんですが……チェリーを右リールに配置したことで制御が全体的に単調なんですよね。それは前作も同じなんですが、なんていうか、変化&進化を求めていた私としては「またかよ…」と思わずにはいられませんでした。ベルとリプレイの揃うラインがほぼ決まっちゃってるってのが一番気に食わないところですな。
でもね、全小役に重複当選の可能性を持たせたのは正解かなと。特に期待度が高いチェリーとスイカから連続演出に発展すればそこそこアツい(…とはいっても、チェリーの重複期待度は20%程度、スイカに至っては5%程度なんですがw)ので、そこは新鮮さが感じられました。スイカが15枚役になったってのも好感が持てます。やっぱり緑色したエラい小役は、それなりに払い出しが多くないとね。
というわけで、エヴァ2。私的な点数は70点です。「ボロクソ書いたわりには点数高いじゃねぇか」とお思いの方がいるかもしれませんが、客観的に見ればやっぱり完成度は高いわけで。ベル・チェリー・スイカ確率に設定差があるので設定看破もできそうですし、攻略要素も程よい感じ。だから70点。普通に面白いとおもいますよ。普通に。ただ…私としてはもっと強烈なパンチがほしかった。逆にエヴァを完全踏襲したいのなら、シャッターなんて付けないでほしかった。「シャッター付けとけば客は勝手に盛り上がるでしょ?」的な製作者の意図が見え見えなんですもん。
最後になりましたが、今日撮った写真をアップしておきます。特に意味がある写真ではないので、興味がない方はスルーしてくらはい。興味がある方は待ち受けにでもどうぞ。
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くだらねぇとつぶやきたくなった気持ち、エヴァ2を打てば分かってくれる方は分かってくれると思いますw
はいこんばんわ。エレカシっぽく始めてみた小唄ロック☆です。最近ね、微妙にお腹がぷよぷよしてるんですよ。体重自体はほぼ変わってないんですが、腹回りに締まりがなくなってきたような感じがして…。まぁ腹筋の筋トレを長いことサボってるので仕方ないんですが…このままいくと私は子豚ロック☆になってしまいますので…とりあえず明日の朝から腹筋を再開したいと思います。
んで。今日は朝からエヴァ2を打ってきました。新台が取れるかどうか微妙なホールだったので、8時45分から魂の開店待ち。幸いにして今日は同行者が3人もいたので、暇で暇で死にそうになることはなかったんですが、お陰で起床は6時過ぎ。私ってば、朝を慌しく過ごすのが大嫌いなんですよ。だから、いつも家を出る2時間前には起きてるんですが…さすがに6時過ぎの起床はシンドかった~。なんたって前日寝たのが3時過ぎでしたから。7ならべに夢中になっちゃって…って、悪いのは全て私なんですがww
で、世間話やらパチスロしりとりなんかをした後にようやく開店して無事に4人とも台を確保。私は期待に胸を膨らませまくって打ち始めたわけです。だってエヴァ2ですよ? 5号機パチスロ第一弾としてホールにデビューし、それでいて今も色褪せないゲーム性を誇っているマシンの正統後継機ですから、期待するなって注文は無理ってなもんです。
打ち始めると…うんうん。エヴァ2のゲーム性が徐々に分かってきました。ま、分かってきましたとは言っても、基となるゲーム性はほとんど前作とおんなじ。リーチ目の法則や演出は前作の大部分が踏襲されています。ただ違うのは、液晶にシャッターが付き、新たな演出が追加されていること。シャッターが閉まって初号機が液晶をドツく演出なんかが追加されているんですが…なんでしょう。このシャッター…
単純にウザいだけなんですがwwwwwww
閉まったからといってアツいわけではないし、特徴的なアクションを起こすわけでもない。液晶は確かにキレイですけれども…なんでしょうな~。ハッキリ言ってシェイクの液晶には遠く及ばない感じなんです。アクション的にもクオリティ的にも。だから、打ち始めてちょっとの間は新たな演出に一喜一憂してたんですが、1時間も打つと液晶はほぼシカト。もともとエヴァのアニメに思い入れがない私は、レイが出ようがアスカが出ようが知ったこっちゃありません。演出の数はたくさんありましたが、それぞれの演出の底が浅いんですよね。だもんで、液晶はちょっと残念でした。
で、それ以上に「またかよ…」的な感じを受けたのがリール制御。前作は単純にして明快なリール制御が面白かったわけで、今作はその良点を継承しつつ、新たな特徴が盛り込まれてるんだろうな~と期待してたんですが……チェリーを右リールに配置したことで制御が全体的に単調なんですよね。それは前作も同じなんですが、なんていうか、変化&進化を求めていた私としては「またかよ…」と思わずにはいられませんでした。ベルとリプレイの揃うラインがほぼ決まっちゃってるってのが一番気に食わないところですな。
でもね、全小役に重複当選の可能性を持たせたのは正解かなと。特に期待度が高いチェリーとスイカから連続演出に発展すればそこそこアツい(…とはいっても、チェリーの重複期待度は20%程度、スイカに至っては5%程度なんですがw)ので、そこは新鮮さが感じられました。スイカが15枚役になったってのも好感が持てます。やっぱり緑色したエラい小役は、それなりに払い出しが多くないとね。
というわけで、エヴァ2。私的な点数は70点です。「ボロクソ書いたわりには点数高いじゃねぇか」とお思いの方がいるかもしれませんが、客観的に見ればやっぱり完成度は高いわけで。ベル・チェリー・スイカ確率に設定差があるので設定看破もできそうですし、攻略要素も程よい感じ。だから70点。普通に面白いとおもいますよ。普通に。ただ…私としてはもっと強烈なパンチがほしかった。逆にエヴァを完全踏襲したいのなら、シャッターなんて付けないでほしかった。「シャッター付けとけば客は勝手に盛り上がるでしょ?」的な製作者の意図が見え見えなんですもん。
最後になりましたが、今日撮った写真をアップしておきます。特に意味がある写真ではないので、興味がない方はスルーしてくらはい。興味がある方は待ち受けにでもどうぞ。
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くだらねぇとつぶやきたくなった気持ち、エヴァ2を打てば分かってくれる方は分かってくれると思いますw
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