（´A｀（ :*: ）=3 ﾌﾞｯ

前回の記事を書いてから１ヶ月が経ちますが…みなさんお元気でしたか？

本当ならばもうちょい頻繁にブログを更新したかったのですが、ちょっと色々とありまして。なかなか記事を書けずにいました。「ちょっと色々」とか書くとあーだこーだ勘繰られてしまいそうですが…ぶっちゃけて書くと、５月９日にばぁさんが亡くなりまして。ブログ更新どころじゃなかったんですなーなははー。

とりあえず現状は、ばぁさん関係のことは一段落しており、転職については認定証が送られてくるのを待っている状態でございます。やーっと落ち着いた…って感じですな。

そんなわけで、ここからはパチの話。先日、甘デジの赤井秀和を打ちました。あの台、最初は半分バカにしながら打っていたのですが、打ち終わる頃には全面的にバカにしていました。だってすっげー安っぽいんですもん。例えば…劇画から実写になる演出があったりするんですが、これがですねぇ、劇画よりも実写の方が格好悪いんですよ。普通逆でしょ？ｗ

その他にもツッコミどころは満載なのですが、あえて詳しくは書きません。ちなみに補足しておくと、私の中では「安っぽい」という表現は褒め言葉。無駄に期待を煽ったり、無駄に映像美を追求している機種なんかよりは何倍も面白く思いましたん。

ただ…実写の赤井秀和は何回見ても格好悪いし、どうもアリさんマークの引越社を思い出しちゃいますけどね。

続いてはフィーバーキング…だったっけな。ドラムの台です。私は古い人間なので、ドラムが付いているってだけでテンションが上がってしまうのですが、フィーバーキングは…役モノのステップアップ予告はいらなかったなーという印象。…あとは特に何も感じなかったっすわｗ

ところで、新しいルパン三世は面白いのでしょうか。機会があったら打ってみようと思います。






あ。蒼天の拳は嫌いじゃないっすよ。