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引越しの準備でてんやわんやな小唄ロック☆です。本日の午後1時に業者が見積もりに来るって話だったんで、それまでに部屋を少しでも片付けておこうと思ったんですが、午前10時ごろに電話がありまして。
「時間が空いちゃったんで今すぐ伺っても大丈夫っすか?」
…かような経緯により、過去最高に汚い状態の部屋を見られたわけです。業者さん曰く「慣れてるから大丈夫ですよ」とのことでしたが…あの恥ずかしさったらもう。あんなんだったらツーケーのナーアーでも見られた方がマシですわ。
そんなこんなでね、今日は哲也のシステムについて書こうと思います。システムは5号機の中でも複雑な部類に入ると思いますが、分かってしまえばどうってことはありませんので、このブログが少しでもその助けになればと思います。
え~と…。哲也はボーナス終了後に必ずチャンスゾーン(天運チャンス)に突入します。チャンスゾーンは単チェリー獲得、またはボーナス成立で終了する状態でして、チェリー成立時に単チェリーを獲得しなければ玄人タイムへとステップアップします。BIG中の7揃いなどによってナビポイントが溜まっていると、‘単チェリーを獲得しないためのナビ’が発生するため、労することなく玄人タイムが得られるわけです。ナビポイントがない時は直感で勝負です。
んで、玄人タイムっつーのはARTでして、パンク条件はボーナス成立と規定ゲーム数消化。よって玄人タイム中はチェリーをバンバン獲得してOKなのです。玄人タイムの規定ゲーム数は33G、100G、1000Gがありますが、これはチャンスゾーン中にチャンス目を出現させると33G、連チェリーを獲得すると100G、10枚役を獲得すると1000Gになります。…あれ? 33Gと100Gの条件が若干違うような気がするんですが…。まぁいいっすね。どうせ規定ゲーム数は玄人タイム突入時に分かるんで(「´゚ω゚)「 アチョ-
…と、そんな感じです。要は…ボーナス終了後は特定小役でパンクするチャンスゾーン→そのチャンスゾーン中にチャンス目出現or連チェリー獲得or10枚役獲得の何れかの条件を満たせば玄人タイム突入…ということです。マッハも似たようなシステムですので、「仕組みが分からんから手が出せねぇ…」とお嘆きの方はぜひお試しを。どちらも大事なのはチャンスゾーン中。チャンスゾーン中の打ち方さえ把握しておけば怖いものはありません。
なお、最後のチャンスゾーン終了後に哲也は500G、マッハは169G消化すると、周期チャンスゾーンに突入します。覚えておけば立ち回る際の予備戦力になってくれると思います。
あと、マッハのARTは55G完走型。ボーナスが成立しても入賞させない限りARTは終わりませんので、こちらもお忘れなく。
…って、こんな感じでお分かりいただけたでしょうか。もし分からんことがあればメールしてくらはいませ。かくいう私も記憶を頼りに書いたので、間違ってるところがあるかもしれません。もしそのような点があった場合は遠慮なくお知らせいただけると嬉しいです。
次は北斗将について書きますよー(「´゚ω゚)「 アチョ-