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な~んにも考えずに座ったリンかけ。打ち始めの1500GでBIG8回のMID7回も引きまして、こりゃ完全に6だと思ったんです。そしたら…
1000GハマってMID…( ゚д゚)
さらに1200GハマってMID…( ゚д゚)( ゚д゚)
剣崎なんてこの世からいなくなっちまえばいいと思った小唄ロック☆です。ご機嫌うるわしゅう。
最近、なんかリンかけが面白くてですね、時間があればちょこちょこ打っております。出目はまぁ普通だと思うんですが、演出の出来がいいんすよね。何気な~い演出からポロッと当ったりしてくれるんで、当分は楽しく打てそうです。…つか、チャンス目→次のゲームでスイカまでスベリ→もらったー!→スイカ…だけは金輪際やめてほしいですw
さてさて。今日はヘビちゃんと大人の会話をしに某所まで行って参りました。…ヘビちゃん? あぁ。通称だとエビカツですね。どうしてヘビちゃんなのかというと、ヤツの干支がヘビだから。新井薬師のガラガラヘビことヘビちゃん。このネタを使いたかったがために某所まで行ったことはここだけの秘密です。
そうそう。関東以外にお住まいの方にちょいとお聞きしたいことがあるんで…もしよかったらメールくださいな。
引越しの準備でてんやわんやな小唄ロック☆です。本日の午後1時に業者が見積もりに来るって話だったんで、それまでに部屋を少しでも片付けておこうと思ったんですが、午前10時ごろに電話がありまして。
「時間が空いちゃったんで今すぐ伺っても大丈夫っすか?」
…かような経緯により、過去最高に汚い状態の部屋を見られたわけです。業者さん曰く「慣れてるから大丈夫ですよ」とのことでしたが…あの恥ずかしさったらもう。あんなんだったらツーケーのナーアーでも見られた方がマシですわ。
そんなこんなでね、今日は哲也のシステムについて書こうと思います。システムは5号機の中でも複雑な部類に入ると思いますが、分かってしまえばどうってことはありませんので、このブログが少しでもその助けになればと思います。
え~と…。哲也はボーナス終了後に必ずチャンスゾーン(天運チャンス)に突入します。チャンスゾーンは単チェリー獲得、またはボーナス成立で終了する状態でして、チェリー成立時に単チェリーを獲得しなければ玄人タイムへとステップアップします。BIG中の7揃いなどによってナビポイントが溜まっていると、‘単チェリーを獲得しないためのナビ’が発生するため、労することなく玄人タイムが得られるわけです。ナビポイントがない時は直感で勝負です。
んで、玄人タイムっつーのはARTでして、パンク条件はボーナス成立と規定ゲーム数消化。よって玄人タイム中はチェリーをバンバン獲得してOKなのです。玄人タイムの規定ゲーム数は33G、100G、1000Gがありますが、これはチャンスゾーン中にチャンス目を出現させると33G、連チェリーを獲得すると100G、10枚役を獲得すると1000Gになります。…あれ? 33Gと100Gの条件が若干違うような気がするんですが…。まぁいいっすね。どうせ規定ゲーム数は玄人タイム突入時に分かるんで(「´゚ω゚)「 アチョ-
…と、そんな感じです。要は…ボーナス終了後は特定小役でパンクするチャンスゾーン→そのチャンスゾーン中にチャンス目出現or連チェリー獲得or10枚役獲得の何れかの条件を満たせば玄人タイム突入…ということです。マッハも似たようなシステムですので、「仕組みが分からんから手が出せねぇ…」とお嘆きの方はぜひお試しを。どちらも大事なのはチャンスゾーン中。チャンスゾーン中の打ち方さえ把握しておけば怖いものはありません。
なお、最後のチャンスゾーン終了後に哲也は500G、マッハは169G消化すると、周期チャンスゾーンに突入します。覚えておけば立ち回る際の予備戦力になってくれると思います。
あと、マッハのARTは55G完走型。ボーナスが成立しても入賞させない限りARTは終わりませんので、こちらもお忘れなく。
…って、こんな感じでお分かりいただけたでしょうか。もし分からんことがあればメールしてくらはいませ。かくいう私も記憶を頼りに書いたので、間違ってるところがあるかもしれません。もしそのような点があった場合は遠慮なくお知らせいただけると嬉しいです。
次は北斗将について書きますよー(「´゚ω゚)「 アチョ-
引越しをする際に弟にクルマを運転してもらったんですが、免許を取得して以降、公道を走るのは初めてとのことだったんで…(とにかく事故りませんようにww)と祈りながら私は後部座席や助手席に乗っていたんですが、あの野郎、すげー運転が上手いんすよ。まだ慣れていない部分は確かにありましたが、乗っていて(あぶねっ!)と思うようなことは全くナシ。ヤツの生真面目な性格が滲み出ているような安全運転で、至極スムースなドライビングライフを満喫することができました。
んで、夕方から家族飲み。今回、実は兄弟がそれぞれ両親宛てに手紙を書いておりまして、宴もたけなわとなったところで渡そうと考えていたんです。次々と運ばれてくる料理に舌鼓を打ち、いい感じで酔っ払ったところで「実は…今日は僕たちからの手紙があります」…という、ベッタベタな決まり文句を言い放ってみました。すると明らかにポカーン顔な両親。私たち兄弟は各々が隠し持っていた手紙を両親に渡し、両親は順番に手紙を読み始めました。
母親のリアクション→超冷静に「ありがとう」
父親のリアクション→っうぇっぐ…あっぐ…っぐ……と号泣
いや~。まさかね。まさか親父が泣くとは思いませんでした。まぁ、泣かすのが狙いだったといえば狙いだったんですが…本当に泣くとは。男の涙ってのは…心に染み入りますなぁ。
んで、あとは恒例のカラオケ…のはずだったんですが、弟がもうすぐ実家を出て就職するということで、私から弟へのプレゼントがあったんです。「今まで兄貴らしいことできなかったからな。パチスロでも麻雀でも女でも、このカネは好きなように使えよ」と言って現金10万円をハダカで手渡すと…
弟、号泣wwww
これは完全に想定外でした。少しは喜んでくれるかなーとは思っていたんですが、まさか泣くとは。「…あっぐ…っうぇ…ちくしょー。きたねーよ…ぐすんぐすん…」なんて言いながら、目頭を必死で拭っていました。
客観的に見て、私は出来た兄ではないですから。せめてこういう時くらいは兄貴らしいことがしたかったんですわ。
…ふぅ。なんかもう続きは書かなくていいっすよね。私と妹で未来予想図Ⅱを熱唱したことなんてどうでもいいっすよね。
弟よ。とりあえずやれるだけやってこい。で、ダメだったらいつでも戻って来い。オレはいつでもここで待ってるさ。
どうしてウチには傘が9本もあるのでしょうかwwwwwwww