今日こそ保存できますように！

どうも。昨日書いたブログが２秒足らずで消えてしまいましたが、このままじゃあ悔しいのでもう１回書くことにした私です。メールを寄越せとさんざっぱら書いてるんですが、相変わらず来ません。読んでくれてる方々、慈しみの気持ちというものが少しでもあるならメールを寄越しなさいｗｗ

んで。今日の話は７ならべ。私は書き終わった文章に関してはサクッと忘れることをﾓｯﾄｰにしているので、昨日どんなことを書いたのかサッパリ覚えていません。だもんで今日は今日の感性で書きたいと思います。

７ならべといえば…トランプゲームの定番ですよね。誰でも１回くらいは遊んだことがあると思います。とはいってもﾙｰﾙを説明するのは少々かったるいんで、もし知らないという方がいましたらご自分で調べてくらはいｗｗ（こんな投げやりな文章、雑誌じゃ絶対書けんわなｗ）

で、で、７ならべってのはｊｋ（ジョーカー）とトンネルの有無で随分とゲーム性が変わるんですよ。ｊｋってのは簡単に言えば「カードを強制的に出させることができるカード」で、その次の数字を自分が持っていることが使える条件。トンネルってのは１まで到達したら１３から、１３まで到達したら１からしか出せなくなるルールです。つまり、５と１３が出せる状態で１３を出したら５が出せなくなるってわけですね。「つまり」って接続詞を使ったわりには若干分かりづらい文章になってしまいましたがカンベンをｗｗ

まぁね、７ならべの奥深さを体感したいなら、とりあえずゲームをやってみることをオススメします。百聞は一見にしかず。私はずっとハンゲームというサイト（www.hangame.co.jp/）で７ならべをやってるんですが、そこにはツワモノがたくさんいます。それに早く出さないとキレ始めるおこりんぼさんもいます。だから、初めてハンゲームで遊ぶ時は「初心者部屋」などを作って遊ぶのがいいと思います。「さくさく部屋」や「高速部屋」に初心者が入ってしまうと叩かれること必至ですから＾＾；

つか、７ならべ仲間には麻雀好きが多いんですよ。で、彼らいわく「７ならべと麻雀の考え方は似てる」とのこと。私は麻雀に関しては初心者なので分かりませんが、ともかく７ならべが麻雀並みに奥深いゲームであることは間違いなさそうです。そんな感じで…さ、今日もこれから７ならべだ～。

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