2007年1月31日スタート
(「´゚ω゚)「 アチョ-
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ちょいと攻撃的な内容ですので、刺激が間に合っている方はそっとページバックしてください。
あのですね、今日、バスに乗ったんです。ごく普通の路線バス。始発駅から乗ったので座席はスカスカで、私は後部にある二人掛けの席の窓側に腰を下ろしました。
窓の外をぼんやりと眺めつつ、(おっ、あの子かわいいな…。おっ、あの子はボインだな…ぬふふ…)なんていう妄想を繰り広げていると、車内はいい感じで混んで参りまして。空席は私の隣と、通路を挟んだ席の2つだけという状況に相成りました。
で、ちょうど発射もとい発車の時刻になったらしく、運ちゃんがエンジンをかけて乗車口の扉を閉めた…ところで乗ってきたわけですよ。
アホカップルが。
そいつらは、そりゃもう見事な駆け込み乗車。目の前のバスに是が非でも乗りたい気持ちは分からないでもないですが、すでに乗って発車を待っている人間からすると、扉が閉まってからの無理矢理な乗車は鬱陶しい以外の何物でもありません。その証拠に、後ろの席から舌打ちが聞こえましたもの。「…チッ」っていうw
んで、乗り込んだまではいいんですが、アホカップルのチンポコのついている方が「1万円札しかねーよw ウケんだけどww」なんて言い始めたから笑えません。まぁその場はアホカップルのクリトリスがついている方が千円札でまとめて払ったので、さしたるタイムロスは発生しなかったんですが…とりあえず私の怒りメーターは30%まで上昇。
そしてバスは走り始めたわけですが、料金を支払ったアホカップルは空席を探してキョロキョロ。でまぁ当然のごとく、私の隣と通路を挟んだ2つの空席を見つけまして、こちらを目指してアホみたいに歩いてきました。
席に座るまでにもアホカップルはギャーギャー騒ぎまくり。
チンポコ「バスとか乗るの超久々なんだけどw」
クリトリス「うっそー。あぁし(←‘あたし’の崩れた言い方)週3で乗ってるよ~」
チンポコ「うっそ? すげぇな」
クリトリス「あっ…週4かも」
っっっっあああああああああああああああ!!!!
そんなんどーでもいいわ!w
その喋り方を聞いてるだけで私のこの手が真っ赤に燃えるんだよタコが(怒りメーター60%)
私は窓の外に目を向けつつも、内心はプンスカプンスカ。(このアホ共の尻の穴で原因不明の爆発が起こればいいのにな…。っていうか、起これ! 起これ起これ起これ起これ起これ…)なんていう呪詛を念じてみましたが、残念ながら思いは通じず。かくして私の隣にはクリトリス付きのアホが座りました。
ここで私の怒りメーターは100%に。何故かって? お教えしましょう。こんのクリトリス野郎、香水の付け方がハンパじゃないんすよ。蚊やハエだけでなく、小鹿やハクビシンあたりなら殺めることができるんじゃねーかっていうほどの激臭。過ぎたるは及ばざるが如しという諺もありますが、及ばないどころか深い深~いマイナス域に突入しちゃってます。…おーい山田くん。ファブリーズ持ってきてー。
クソが。
私が体中から沸いてくる怒りを奥歯で噛み殺している最中も、チンポコとクリトリスは通路を挟んでペチャクチャ喋りまくり。(…ちったぁ黙ってくんねーかなぁ。ただでさえ臭いんだから…)ってなことを思いつつも、喋り続けるお二方。しかも、ふと聞こえてきた話なんですが、こいつらが降りるのは私が降りたい停留所の次。つまり、私が降りるためにはどうにかしてクリトリスをどかさねばなりません。
怒りが有頂天に達していた私は、停留所に着くや否やガツンと言ってやることにしました。で、すぐに私は降車…ふははは、これぞまさしく小唄の最後っ屁。アホどもめ、ポカーン顔になるがいい。
そんな青写真を悶々と描いていると、私の降りたい停留所に到着しました。バスが路肩に寄り、スピードが落ち、降車ドアがプシュ~ッと開いたところで…言ってやりましたよ!!
「…すいません、降ります」
あー。
もう…あーーー!!
あのですね、今日、バスに乗ったんです。ごく普通の路線バス。始発駅から乗ったので座席はスカスカで、私は後部にある二人掛けの席の窓側に腰を下ろしました。
窓の外をぼんやりと眺めつつ、(おっ、あの子かわいいな…。おっ、あの子はボインだな…ぬふふ…)なんていう妄想を繰り広げていると、車内はいい感じで混んで参りまして。空席は私の隣と、通路を挟んだ席の2つだけという状況に相成りました。
で、ちょうど発射もとい発車の時刻になったらしく、運ちゃんがエンジンをかけて乗車口の扉を閉めた…ところで乗ってきたわけですよ。
アホカップルが。
そいつらは、そりゃもう見事な駆け込み乗車。目の前のバスに是が非でも乗りたい気持ちは分からないでもないですが、すでに乗って発車を待っている人間からすると、扉が閉まってからの無理矢理な乗車は鬱陶しい以外の何物でもありません。その証拠に、後ろの席から舌打ちが聞こえましたもの。「…チッ」っていうw
んで、乗り込んだまではいいんですが、アホカップルのチンポコのついている方が「1万円札しかねーよw ウケんだけどww」なんて言い始めたから笑えません。まぁその場はアホカップルのクリトリスがついている方が千円札でまとめて払ったので、さしたるタイムロスは発生しなかったんですが…とりあえず私の怒りメーターは30%まで上昇。
そしてバスは走り始めたわけですが、料金を支払ったアホカップルは空席を探してキョロキョロ。でまぁ当然のごとく、私の隣と通路を挟んだ2つの空席を見つけまして、こちらを目指してアホみたいに歩いてきました。
席に座るまでにもアホカップルはギャーギャー騒ぎまくり。
チンポコ「バスとか乗るの超久々なんだけどw」
クリトリス「うっそー。あぁし(←‘あたし’の崩れた言い方)週3で乗ってるよ~」
チンポコ「うっそ? すげぇな」
クリトリス「あっ…週4かも」
っっっっあああああああああああああああ!!!!
そんなんどーでもいいわ!w
その喋り方を聞いてるだけで私のこの手が真っ赤に燃えるんだよタコが(怒りメーター60%)
私は窓の外に目を向けつつも、内心はプンスカプンスカ。(このアホ共の尻の穴で原因不明の爆発が起こればいいのにな…。っていうか、起これ! 起これ起これ起これ起これ起これ…)なんていう呪詛を念じてみましたが、残念ながら思いは通じず。かくして私の隣にはクリトリス付きのアホが座りました。
ここで私の怒りメーターは100%に。何故かって? お教えしましょう。こんのクリトリス野郎、香水の付け方がハンパじゃないんすよ。蚊やハエだけでなく、小鹿やハクビシンあたりなら殺めることができるんじゃねーかっていうほどの激臭。過ぎたるは及ばざるが如しという諺もありますが、及ばないどころか深い深~いマイナス域に突入しちゃってます。…おーい山田くん。ファブリーズ持ってきてー。
クソが。
私が体中から沸いてくる怒りを奥歯で噛み殺している最中も、チンポコとクリトリスは通路を挟んでペチャクチャ喋りまくり。(…ちったぁ黙ってくんねーかなぁ。ただでさえ臭いんだから…)ってなことを思いつつも、喋り続けるお二方。しかも、ふと聞こえてきた話なんですが、こいつらが降りるのは私が降りたい停留所の次。つまり、私が降りるためにはどうにかしてクリトリスをどかさねばなりません。
怒りが有頂天に達していた私は、停留所に着くや否やガツンと言ってやることにしました。で、すぐに私は降車…ふははは、これぞまさしく小唄の最後っ屁。アホどもめ、ポカーン顔になるがいい。
そんな青写真を悶々と描いていると、私の降りたい停留所に到着しました。バスが路肩に寄り、スピードが落ち、降車ドアがプシュ~ッと開いたところで…言ってやりましたよ!!
「…すいません、降ります」
あー。
もう…あーーー!!
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