自画自賛して何が悪いのかね。

４月号の編集後記にココのＵＲＬを書いたのですが、読者さんからの反応がどうにも見えず、微妙に凹んでる小唄ロック☆です。みなさまこんばんわ。まぁね、雑誌が発売されてまだ１日ですし、これから徐々にメールなりコメントなりを頂けるんじゃないかな～と思ってるんですけれども…もし誰からも反応なかったらどうしよ。私が今までやってきたことは何？　頑張ってきた６年半は何？　誠意って何？　……でもね、いいんです。応援してくれる人が１人でもいる限り私は頑張るつもりですから。ここまでを読んで「陰ながら応援してますよ～」って気持ちになったそこのアナタ。早く陰から出てきなさい。そして私を応援しなさい。大っぴらに応援して、ついでに抱かれてしまいなさい！　……こんなこと書いてるからダメなんだろうな。私。



んで４月号。今日初めて見ました。巻頭の５号機特集は全員で意見を出し合い、編集が必死になって作ったナイスページです。今出てる５号機の全ての攻略が載ってますからね。データベースとして読んでも損はないと思います。…ま、自分で自分の雑誌を褒めるのもイヤらしい話なんですが、客観的に見ても「いいな～。これは役立つな～」と思ったんで素直に書いちゃいました。



で…私が出させてもらってる実戦企画・鉄腕コロシアムですが、今月は世紀末編集長ことルーキー酒井さんが出てます。別に編集長だから書くわけでもないんですが、やっぱ酒井さんのページ構成は独自の味がありますよね。パッと見た瞬間に「あ、酒井さんのページだ」って思いますもん。ポイントは写真の使い方なのかな～。鉄腕を毎月書いてる私としては、良いところは盗んでやろうと思ってたりします。つか、読者の方々はご存じないと思いますが、酒井さんてね、本当にデカいんですよ。私は身長１８１ｃｍですので、世間的にはそこそこ大きい方だと思うんですが、酒井さんはそれを上回る１８３ｃｍ（確か）。おまけに体格もガッシリ。私はほっそり。だからね、原稿のダメ出しをされてる時なんかマジでレイプ寸前のような恐怖心が生まれてきます。「明日から私は生きていけません…あわわわわ」みたいなね。世間話をしてる時は「気のいい兄ちゃん」的な存在なんですが、ひとたびダメ出しが始まると…あわわわわ。っていうか…こんなことばっかり書いてますが、もし酒井さんがコレを読んだらどうしよう。酒井さん…。愛してるから怒らないで。



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